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採用情報

求職者の皆様へ

私たちは、創業よりたゆまぬ研究を重ね、精密金型を作り続けてきました。

職人の技術とは続けていれば生まれてくるものではなく、突き詰め生み出し積み上げないと消えてしまうものです。
更なる事業の発展のために一緒に活躍してくださる仲間を募集しております。

当社は、社員同士のコミュニケーションが盛んで、一人一人が助け合い成長していく環境があります。今後は安全面もさらに強化していきます。皆さまのご応募を心よりお待ちしております。

東陽精工株式会社
社員一同

先輩社員に聞きました

機械のセンスを磨き上げたい

研削係(職人) 滝野 仁志 (2011年入社)

「やりがいを感じるときはどんなときですか?」

自分の技術が活かされ、お客様により良いサービスを提供できた時には、やりがい、喜びを感じますね。関わった製品が実際の社会で活躍していることを考えるとわくわくします。

「今後の目標や、挑戦してみたいことは何ですか?」

そうですね、10年後には部活の先生のように厳しくもしっかり指導できる人になっていたいですね。そのために機械のセンスをもっとみがいていきたいと考えています。

成長したいと感じています

総務 東 由紀子 (2011年入社)

「やりがいを感じるときはどんなときですか?」

私はもともと検査係をしていたのですが、今は総務を担当しています。この仕事では、総務でも材料を見る目が必要で注文や納品の検査や材料の検査にも検査係で得たスキルが活かされています。今まで任されていたスキルが他の業務に活用できた時には、自分が成長したんだなと思いますし、これからももっと成長していきたいと感じます。

「今後の目標や、挑戦してみたいことは何ですか?」

東陽精工は、相談できる話しやすい人が多いので人間関係が良く気兼ねなく働くことができます。私も先輩社員として楽しく教えられる人材になりたいです。

全部の仕事をマスターしたい

製品保証課課長 四方 孝明 (1987年入社)

「やりがいを感じるときはどんなときですか?」

入社時と比べて社内の雰囲気が変わったなと感じています。働く人の年齢も若いひとからベテランまで様々ですし、社長にも意見言える自由な風土になっています。社長と話をして業務改善に取り組み仲間に良くなったと言われるとやってよかったなと感じます。

「今後の目標や、挑戦してみたいことは何ですか?」

工程ごとの仕事を基礎部分でもいいので、できるようになりたいですね。そうすると、物つくりの工程を全体で見ることができ、今よりもっと横のつながりを作っていけると思います。。

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